ちいさいけれど厄介|生態を理解することでハチ駆除に役立つ:業者と相談しよう

生態を理解することでハチ駆除に役立つ:業者と相談しよう

ガッツポーズ

ちいさいけれど厄介

蟻

蟻は小さいけれど、とても賢く完全に、駆除するのは少々厄介です。それでまず、蟻の習性やタイプを知る必要があるでしょう。蟻は夏の時期とくに、家の中に入ってくるようです。それで、暖かくなってきたらお菓子の食べ屑や砂糖の袋など、蟻のえさになりそうなものを放置しないよう特に気を付けます。ひとたび蟻が餌を見つけてしまったら、蟻は特殊な臭いを付けて道をつくるようです。それで、再び行列を作られないようにするには、まず臭いをとるため拭き掃除をし、蟻の嫌いな柑橘系の匂いを付けておくことが効果があるようです。また、侵入口となっているサッシなどにはアリ駆除のスプレーをぐるりとかけておくと家の中に侵入されるのを防げるでしょう。

さて、完全に駆除する場合に置き餌を使う方も多いことでしょう。その場合、蟻には吸蜜性のものや、雑食のもの、また肉食のものがいることを知っておきましょう。それによって餌のタイプを使い分けます。一般に雑食の蟻には顆粒状のものを使います。体の大きさに合わせて細かく砕く方がよいこともあります。食いつきが悪い時には砂糖(なるべく精白されていないもの)を混ぜてみることも効果的です。もし、肉食であるなら細かくした鰹節などを混ぜてみると効果があります。吸蜜性の場合には、蜜状の駆除剤を使います。もし手に入らなければ、ホウ酸とはちみつと水を混ぜて自分で作ることもできます。いずれにせよ、よく観察し、より食いつきのよい餌を使うことで、巣まで餌を運んでいってもらい、巣ごと駆除できることでしょう。